代表メッセージ|タグラインについて

代表取締役 水戸 将平

「価値を、本気で」に込められた、 PIGNUSの存在意義。

「価値を、本気で」というタグラインは、PIGNUSの企業としての存在意義を表したものです。新興企業には、既存の大手企業にはない社会的役割があると考えています。
それは、「既存のサービスやプレイヤーではまだ解決できていない課題を解決へ導く」こと。
「目の前の顧客に対して、既存のやり方で成果を出す」というのは、既にスキルを持った従来の企業がやることで、同じようなやり方で同じような成果を出しても、新興企業としては存在する意味がない。
日本経済や社会全体、ましてやWebマーケティング業界を変えていけるほどのインパクトはなく、全体で見ると誤差レベルの影響しか生み出せないだろうと思います。
PIGNUSは、社会になくてはならない存在を目指しています。 他社では解決できなかった顧客の抱える未解決課題を解決したり、既存の仕組みのコストを下げたりといった、独自の価値を生み出すことこそが、我々のやるべきことです。
PIGNUSに任せればマーケティング全般において高みに到達できる、そんな会社を目指して、日々奮闘しています。
「まだ世の中に存在しない価値を生み出して、社会に提供していく。」
言ってしまえば、何ら特別ではない当たり前な心構えかもしれませんが、PIGNUSのあらゆる活動は、すべてここに繋がるものです。 タグラインとして強く掲げることで、PIGNUSで働く全ての人に、改めて共通認識として持ってほしいと思っています。