PIGNUSで得られるもの
マーケティングの戦略立案から 実行まで経験できる
Webマーケティング業界では、入社してもマーケティングの一部しか経験できないケースが増えています。
その理由は、戦略立案から実行までの一連の流れを自社で完結せずに代理店と連携して、支援する領域を分けている会社が多くあることです。
また、なかには一連の流れを一社で完結する企業もありますが、そうした企業でも社内で分業化が進んでおり、組織ごとに担当する領域が分かれています。
一方、PIGNUSはマーケティング戦略の立案から実行まで経験できます。
PIGNUSは基本的に他の代理店を介さずに、クライアントから直接契約で案件をいただいているためです。
また、マーケティング価値を最大化させやすくするため、不要な分業はせず、コンサルタントが戦略立案から実行まで担当します。
これにより、Webマーケティングにおいて求められるスキルを網羅して習得することが可能となり、また、クライアントから直接感謝の言葉をいただく機会も増えるので、自身の成長と仕事の達成感も得られやすくなります。
多様なWebマーケティングの 手法を経験できる
一般的に、「SEO対策」「広告運用」「SNSの活用」など多種多様にあるマーケティング手法の中から「SEO対策」だけ、など一部の手法を限定して支援している会社が多いです。
また、広範囲で支援している会社でも、手法ごとに分業されていることが多いため、多様なWebマーケティング手法を幅広く経験することは困難です。
PIGNUSでは、支援領域を限定するのではなく、クライアントの本質的な課題解決のために、Webマーケティングの全体戦略を考えて支援できるよう、多様なマーケティング手法を経験できる体制を作っています。
大手クライアントを担当できる
PIGNUSが請け負う広告運用の案件は、予算が平均2,000万円(下限500万円)/月と規模が大きいものに限定しています。このような案件は、事業全体を巻き込んだ施策など、改善の幅も広く、身に付くスキルも多くなります。
何より、PIGNUSのクライアントは皆さんが知っているような大手企業が中心となり、そのような案件でマーケティングの改善を行うことは、実績ややりがいにも繋がります。
1社1社に向き合って業務に取り組める
PIGNUSはコンサルタント1人当たり、平均5社と担当するクライアント数を制限しています。これは、クライアントのマーケティング課題を解決するためには、1社1社と十分に向き合う必要があるためです。
この制限により、コンサルタントはビジネスモデルの理解や戦略立案、分析などに多くの時間を確保することができ、Webマーケティングのノウハウをしっかりと蓄積できます。
良好な人間関係の中、 本質的な業務に集中できる
PIGNUSは「価値を、本気で」をタグラインに掲げ、クライアントのマーケティング課題の解決を最重要ミッションとしています。このタグラインに適合する方のみを採用しており、全メンバーが同じ志を持って仕事に取り組んでいます。
そのため、一人ひとりがクライアントにとって何がベストかという観点で業務に取り組んでおり、余計な社内政治や形式ばかりの業務もなく、自分の貴重なリソースを本質的な業務に集中させることができ、仕事の生産性を高められます。
また、誰かのために働くことにやりがいや楽しさを見出すメンバーばかりなので、業務中に何か問題が発生した時やわからないことがあった時も、相談しやすい環境になっています。